論文
1974 | 心理・食生活と疾病との関係(第1報) : 心理と嗜好(心理テスト) 矢野 敦雄 , 野田 俊作 , 倉堀 知弘 , 石上 重行 |
精神身体医学 14(6), 369-370, 1974-12-01 |
1975 | 心理・食生活と疾病との関係(第2報)-胃潰瘍患者の心理・食生活上の特性(新しい課題) 野田 俊作 , 矢野 敦雄 , 石上 重行 |
精神身体医学 15(6), 424-425, 1975-12-01 |
1976 | 老人の心身愁訴と環境・食事因子との関連 矢野 敦雄 , 野田 俊作 , 磯 典理 |
心身医学 16(6), 383-384, 1976 |
心理療法の技術についての考察(第1報) 頼藤 和寛 , 高石 昇 , 日野 頌三 , 辻本 太郎 , 野田 俊作 |
心身医学 16(6), 415, 1976 | |
系統的脱感作法を中心にして 高石 昇 , 日野 頒三 , 辻本 太郎 , 野田 俊作 , 島田 修 , 曽我 昌〓 |
行動療法研究 2(1), 3-9, 1976 | |
1977 | 新しい心理療法の技術について(II) 頼藤 和寛 , 日野 頌三 , 辻本 太郎 , 野田 俊作 , 福田 俊一 , 榎本 良広 , 高石 昇 |
心身医学 17(6), 397-398, 1977 |
1978 | 芸術の機能 | 「舞踊研究」帝塚山短期大学舞踊研究室 15, 9-2, 1978-11 |
1981 | 即興についての即興 野田俊作、頼藤和寛 |
「舞踊研究」帝塚山短期大学舞踊研究室 18, 18-30, 1981-6 |
1982 | 家庭内暴力の薬的療法(精神・神経(1)) : Carbamazepineと抗精神病薬の併用 籠本 孝雄 , 坪井 真喜子 , 頼藤 和寛 , 野田 俊作 |
心身医学 22(Abs), 57, 1982 |
行動療法は効くか? : 登校拒否症に対して 野田 俊作 , 坪井 真喜子 , 島田 修 , 曽我 昌祺 , 前田 泰宏 , 田中 弘美 |
行動療法研究 7(2), 50-51, 1982 | |
精神疾患に対する舞踊療法 野田俊作、田中弘美、大丸裕子、田中芳子、市丸精一、山本宮仁子、神沢創 |
住友病院医学雑誌 9, 54-60, 1982 | |
1983 | 家庭内暴力の薬物療法 野田 俊作 , 坪井 真喜子 |
心身医学 23(4), 338-339, 1983 |
家庭内暴力の薬物療法 : Carbamazepineと抗精神病薬の併用 籠本 孝雄 , 坪井 真喜子 , 頼藤 和寛 , 野田 俊作 , 夏目 誠 |
心身医学 23(2), 175, 1983 | |
家庭内暴力の薬物療法–カルバマゼピン(テグレト-ル)と抗精神病薬の併用 籠本 孝雄 , 谷口 典男 , 野田 俊作 |
精神医学 25(12), p1295-1299, 1983-12 | |
心身症の治療(3)ー行動療法ー | 「現代と心身症 ー健やかに生きるためにー」朝日カルチャーブックス26, p277-296, 1983 | |
1984 | アドラー心理学の基本前提 (1)目的論 | アドレリアン 1(1), 5-7, 1984-08 |
アドラー心理学の基本前提 (2)全体論 | アドレリアン 1(1), 9-11, 1984-08 | |
全家族カウンセリングによる夫婦関係調整の一経験 浜田高子,野田俊作 |
アドレリアン1(1),19-25, 1984-08 | |
翻訳 カウンセリングと心理療法における『再発奨励法』について R.J.コーシーニ著・野田 俊作 訳 |
アドレリアン 1(1), 27-30, 1984-08 | |
1985 | アドラー心理学の基本前提 (3)対人関係論 | アドレリアン 1(2), 45-47, 1985-08 |
アドラー心理学の基本前提 (4)認知論 | アドレリアン 1(2), 48-52, 1985-08 | |
講義ノートから | アドレリアン 1(2), 63-68, 1985-08 | |
助言の方法 | アドレリアン 1(2), 69-77, 1985-08 | |
翻訳 『コーンスープ』原理-治療効果にかかわりなく心理療法家として成功する法- W.F.エプリング,J.Bウッドワード著 野田 俊作 訳 |
アドレリアン 1(2), 102-106, 1985-08 | |
精神科医からみた少年非行 | 家庭裁判月報 37(10), p26-57, 1985-10 | |
Buddhismus und Individualpsychologie. | Zeitschrift für Individualpsychologie, 10(4), 212-225, 1985. | |
1986 | 神経症の身体愁訴 頼藤 和寛 , 田中 則夫 , 中尾 和久 , 野田 俊作 , 辻本 太郎 , 西村 健 |
心身医学 26(3), 280, 1986 |
1987 | アドラー心理学の東洋的展開 (1)個人の存在様式をめぐって | アドレリアン 2(1), 3-8, 1987-08 |
翻訳 アドラー心理学の定義をめぐって 国際アドラー心理学会科学委員会ドイツ語圏小委員会 野田俊作 訳 |
アドレリアン 2(1), 50-52, 1987-08 | |
Adlerian Group Therapy and Meditation | 17th International Congress of Individual Psychology, July, 1987, Munster, West Germany | |
1988 | 解釈と正対の技法 | アドレリアン 2(1), 85-92, 1988-08 |
アドラー心理学の非行臨床への応用 山田周作,前田憲一,藤澤光春,伊東龍彦,小畑勝利,野田俊作 |
アドレリアン 2(1), 103-143, 1988-08 | |
アドラー心理学にもとづく家族カウンセリング(1) 萩昌子、鎌田穣、野田俊作 |
心理臨床学研究 6(1), 61-67, 1988 | |
アドラー心理学にもとづく家族カウンセリング(2) 鎌田穣、萩昌子、野田俊作 |
心理臨床学研究 6(1), 68-74, 1988 | |
1989 | 翻訳 第7章 無治療の選択 A.フランシス、J.クラーキン、S.ペリー著 野田 俊作 訳 |
「精神科鑑別治療学[理論と実際]」星和書店, 205-239, 1989-12 |
Individualpsychologischegruppentherapie und Meditation. | Zeitschrift für Individualpsychologie, 14, 121-128, 1989. | |
1990 | Buddhism and Individual Psychology | Inf. J. of IP & Com : Vol 1 No.1 1990 |
エスペラントによるアドラー心理学用語集(1) | アドレリアン4(1), 27-31, 1990-08 | |
1991 | 技法選択をめぐる電子書簡より | アドレリアン 4(2), 76-85, 1991-7 |
心理療法学の科学性をめぐる電子書簡より | アドレリアン 5(1), 14-22, 1991-10 | |
1992 | 拒食の女の子との対話 | アドレリアン 5(2), 110-114, 1992-10 |
翻訳 Social Interestという概念 H.アンスバッハー著 田中貴子、鎌田穣、名越康文・宮野栄・今井たよか・河瀬雅紀・野田俊作訳 |
アドレリアン5(2), 130-144, 1992-03 | |
精神分裂病をめぐる電子書簡より | アドレリアン 6(1), 25-32, 1992-10 | |
翻訳 人類の進歩 A.アドラー著 田中貴子・鎌田穣・名越康文・宮野栄・田中雄治・河瀬雅紀・野田俊作 訳 | アドレリアン6(1),39-42, 1992-10 | |
1993 | 心理学における創造性と土着性 | アドレリアン 6(2), 71-80, 1993-4 |
論理的結末 | アドレリアン 7(1), 1-6, 1993-10 | |
早期回想解釈についてのノート | アドレリアン 7(1), 27-36, 1993-10 | |
翻訳 「私は共同体感覚を“持って”いない」構成概念としての共同体感覚 H.H.モサク著 田中貴子・鎌田穣・名越康文・池本明弘・田中雄治・松原良枝・田中省三・野田俊作 訳 |
アドレリアン7(1), 49-59, 1993-10 | |
全人格的な心の治療 | 「「脳と心」別冊日経サイエンス(107)」日経サイエンス社, p192-199, 1993-6. | |
1994 | 翻訳 アドレリアンとは何だろうか? レイモンド・コルシーニ著 鎌田穣・田中貴子・松原良枝・福田佳子・田中雄治・池本明弘・田中省三・野田俊作 訳 |
アドレリアン7(2), 106-109, 1994-03 |
1997 | スポック博士の敗北 | アドレリアン 10(3), 155-158, 1997-02 |
劣等感をもつ子の行動と心理 | 児童心理 51(7), 577-585, 1997-05 | |
アドラー心理学とフロイト心理学のエピソード分析法 | アドレリアン 11(1), 1-7, 1997-07 | |
アドラ-心理学を実践しない治療者は存在しえない | アドレリアン 11(1), 93-95, 1997-07 | |
仏教の因果論 | アドレリアン 11(2), 114-123, 1997-10 | |
1998 | 個人の主体性 | アドレリアン 11(3), 203-208, 1998-01 |
坂本洲子氏のSMILE運用の問題点(1) | アドレリアン 12(1), 23-34, 1998-05 | |
1999 | 甘い親・厳しい親・優しい親–アドラー心理学の立場から | 児童心理 53(5), 433-441, 1999-04 |
第Ⅲ部 技法論 8章 アドラー派療法 | 「臨床心理学①カウンセリングと精神療法[心理治療]」培風館, 203-209,1999-7 | |
岩井俊徳氏らの宮台真司批判におけるアドラー心理学理解の問題点 | アドレリアン 13(2), 73-82, 1999-10 | |
2000 | 日本のアドラー心理学 中島弘徳・鎌田穣・岸見一郎・野田俊作 |
アドレリアン13(3), 143-145,2000-03 |
Individual Psychology in Japan Hironori Nakajima, M.Ed., Samuel Minoru Kamata, Ph.D., Ichiro Kishimi, M.A., and Shunsaku J. Noda, M.D. |
アドレリアン13(3), 146-150,2000-03 | |
アドラー心理学と仏教における全体論 | アドレリアン 14(1), 1-9, 2000-06 | |
翻訳 アドラー心理学の基本前提(1) B.H.シャルマン著 鎌田穣、岸見一郎、内藤みちよ、中島弘徳、野田俊作、野間浩一、畠中智子 訳 |
アドレリアン14(1),15-18,2000-06 | |
The Concept of Holism in Individual Psychology and Buddhism Noda, Shunsaku J. |
The Journal of Individual Psychology, Vol 56, No 3, Fall 2000:285-295 | |
選択できない可能性 | アドレリアン 14(2), 67-71, 2000-10 | |
翻訳 アドラー心理学の基本前提(2) B.H.シャルマン著 鎌田穣、岸見一郎、内藤みちよ、中島弘徳、野田俊作、野間浩一、畠中智子訳 |
アドレリアン14(2),135-140,2000-10 | |
励まし上手な親とは | 児童心理 54(11), 1009-1017, 2000-08 | |
2002 | 多重人格モデルのアドラー心理学 | アドレリアン 15(3), 197-207, 2002-02 |
2003 | Individual Psychology in Japan (2) Hironori Nakajima, M.Ed., Munekazu Hattori, M.D., Samuel M. Kamata, Ph.D., Ichiro Kishimi, M.A., Shunsaku Noda, M.D. |
アドレリアン16(3), 163-166, 2003-02 |
日本のアドラー心理学(2) 中島弘徳・鎌田穣・岸見一郎・野田俊作 |
アドレリアン16(3), 167-170, 2003-02 | |
翻訳 モザク博士の反折衷論 Mosak Harold , 野田 俊作 訳 |
アドレリアン 17(2), 83-85, 2003-10 | |
2004 | アドラー心理学と現代心理療法の接点 | 精神療法 29(1), 55-60, 2003-2 |
数理アドラー心理学は可能か | アドレリアン 18(1), 1-7, 2004-06 | |
アルフレッド・アドラー–フィクションとしての心理学 | 大航海 (51), 92-98, 2004 | |
2005 | カウンセリングのデザイン | アドレリアン 19(1), 1-12, 2005-10 |
アドラー心理学 | 「心理療法ハンドブック」乾吉佑ほか編, 創元社, 152-157, 2005 | |
2006 | 私とは誰か | アドレリアン 19(2), 91-102, 2006-03 |
真心を目覚めさせる | アドレリアン 19(3), 233-243, 2006-06 | |
アドレリアン・セラピーとは何か | アドレリアン 20(1), 9-16, 2006-10 | |
翻訳 他者とは誰か?–アドラーと禅における共同体感覚と縁起相依性 Bazzano Manu , 野田 俊作 訳 |
アドレリアン 20(1), 17-26, 2006-10 | |
アドラー心理学と子どもの権利 | 子どもの権利研究 = Children’s rights journal (8), 52-57, 2006-02 | |
2007 | ポストモダン思想とアドラー心理学 | アドレリアン 20(2), 89-99, 2007-02 |
語りなおしとしての心理療法 | アドレリアン 20(3), 271-282, 2007-06 | |
翻訳 ユダヤ思想とアドラーの個人心理学の類似性 Rietveld Gert , 野田 俊作 訳 |
アドレリアン 21(1), 23-29, 2007-10 | |
ライフスタイル分析の新しい方法 (1)現在の問題の語りなおし | アドレリアン 21(1), 1-10, 2007-10 | |
2008 | ライフスタイル分析の新しい方法 (2)家族布置と早期回想の分析 | アドレリアン 21(2), 113-125, 2008-02 |
翻訳 アドラー心理学のアイデンティティに関するチューリッヒ宣言 翻訳と解説 | アドレリアン 21(2), 126-134, 2008-02 | |
ライフスタイル分析の新しい方法 (3)考察 | アドレリアン 21(3), 215-224, 2008-06 | |
翻訳 共産主義と心理学 アルフレッド アドラー , 野田 俊作 訳 |
アドレリアン 21(3), 255-261, 2008-06 | |
2009 | ライフスタイル論をめぐる考察 | アドレリアン 22(3), 233-248, 2009-06 |
Using the Number One Priority and Sensory Type to Understand Life Style in the Group Workshop Hironori Nakajima M.Ed., Tadashi Tanaka M.D., Masako Hagi, Keiko Okada, Shunsaku Noda M.D. |
アドレリアン22(3), 258-265, 2009-06 | |
THE COUNSELING PROCESS IN PARENT-STUDY GROUPS BASED ON INDIVIDUAL PYCHOLOGY Ayako Ihara, Masako Seino, Shunsaku J. Noda |
アドレリアン22(3), 266-275, 2009-06 | |
共同体感覚と「かのように」 | アドレリアン 23(1), 1-11, 2009-10 | |
2010 | 価値相対主義の系譜 | アドレリアン 23(3), 195-209, 2010-06 |
アドラーはなぜ民主主義が嫌いだったか | アドレリアン 24(1), 1-15, 2010-10 | |
2012 | Resistance Prevention in the Psychotherapeutic Process Yuko Otake / Shunsaku Noda |
アドレリアン 25(2). 106-112, 2012-02 |
エピソード分析 | アドレリアン 26(1), 3-11, 2012-10 | |
2013 | アドラー心理学と人権思想 | アドレリアン 27(1), 1-13, 2013-10 |
2014 | アドラー心理学の現在と未来 | 精神療法 40(1), 38-41, 2014-02 |
アドラー心理学にもとづくライフスタイル診断で夫婦関係が改善した一例 中所 英樹 , 井原 文子 , 山本 千恵 , 大竹 優子 , 野田 俊作 , 中川 晶 |
心身医学 54(3), 289, 2014 | |
2015 | エピソード分析のアルゴリズム | アドレリアン 28(2), 81-87, 2015-02 |
2016 | 死に行く人を勇気づける | アドレリアン 30(1), 1-7, 2016-10 |
2017 | エピソード分析と治療共同体 | アドレリアン 30(3), 163-172, 2017-06 |
アドラー心理学(1) | 外来精神科診療シリーズ「診断の技と工夫」中山書店, pp54-60, 2017. | |
アドラー心理学(2) | 外来精神科診療シリーズ「精神療法の技と工夫」中山書店, pp65-71, 2017. | |
アドラー心理学 | 「臨床心理学」通巻100号臨床心理学実践ガイド, 金剛出版, pp462-463, 2017. | |
2018 | 二十世紀前半の思想状況の中でのアドラー心理学 | アドレリアン 31(3), 183-192, 2018-06 |
※著者名の記載のないものは単著論文です。
雑誌『アドレリアン』巻頭言
1984 | アドレリアンの使命 | アドレリアン1(1), 1984-08 |
1985 | 美しく老いる | アドレリアン1(2), 1985-08 |
1988 | 折衷主義をめぐって | アドレリアン2(2), 1988-08 |
1989 | アドラーをもう一度読まなければ | アドレリアン3(1), 1989-10 |
1990 | アドラー心理学が身体化したカウンセラーを | アドレリアン4(1), 1990-08 |
1991 | 陽気な人たちと熱心な人たち | アドレリアン4(2), 1991-07 |
21世紀の男らしさと女らしさ | アドレリアン5(1), 1991-10 | |
1992 | 守る/破る/離れる | アドレリアン5(2), 1992-03 |
善き友を持つ | アドレリアン6(1), 1992-10 | |
1993 | 思想・理論・技法 | アドレリアン6(2), 1993-04 |
2014 | 本物のアドラー心理学について | アドレリアン28(1), 2014-10 |
2020 | アドラー心理学の未来のために | アドレリアン34(1), 2020-10 |
書評
1984 | 心理学 西昭夫・国分康孝・山中祥男・菅沼憲治編 |
福村出版 | アドレリアン 1(1), 12, 1984-08 |
TATアナリシス 坪内順子著 |
垣内出版 | アドレリアン 1(1), 17, 1984-08 | |
人生の意味の心理学 A.アドラー著 高尾利数訳 |
春秋社 | アドレリアン 1(1), 26, 1984-08 | |
性格をつかむ 頼藤和寛著 |
創元社 | アドレリアン 1(1), 26, 1984-08 | |
1985 | 器官劣等性の研究 A.アドラー著 安田一郎訳 |
金剛出版 | アドレリアン 1(2), 117, 1985-08 |
人間関係ゲーム ータテマエとホンネの研究ー 頼藤和寛著 |
創元社 | アドレリアン 1(2), 117, 1985-08 | |
神経症者とつきあうには ー家庭・学校・職場における論理療法ー アルバート・エリス著 国分康孝監訳 |
川島書店 | アドレリアン 1(2), 118, 1985-08 | |
ミルトン・エリクソンの心理療法セミナー J・K・ゼイク著 成瀬悟策監訳 宮田敬一訳 |
星和書店 | アドレリアン 1(2), 118, 1985-08 | |
1987 | 戦略的心理療法 ーミルトン・エリクソンの心理療法のエッセンスー J・ヘイリー著 高石昇訳 |
黎明書房 | アドレリアン2(1), 39, 1987-08 |
気づき ーゲシュタルト・セラピーの実習指導書ー J・O・スティーブンス著 岡野嘉宏他訳 |
社会産業教育研究所出版部 | アドレリアン2(1), 39, 1987-08 | |
1988 | 戦略的心理療法の展開 J・ヘイリー著 高石昇・横田恵子訳 |
星和書店 | アドレリアン2(2), 164, 1988-08 |
意識のスペクトル(1),(2) ケン・ウイルバー著 吉福伸逸訳 |
春秋社 | アドレリアン2(2), 165, 1988-08 | |
1990 | ミュンヘンのアドレリアン 中河原道夫著 | 星和書店 | アドレリアン4(1), 62, 1990-08 |
その他(随筆・講演・対話・追悼文など)
1987 | 随想 | 人間であること | アドレリアン2(1), 61-64, 1987-08 |
1989 | 講演 | 社会参加がない子どもたち ー登校拒否生徒へのかかわりー | アドレリアン3(1),48-60, 1989-10 |
講演 | 子供の課題、親の課題、そして教師の課題 | アドレリアン3(1),61-70, 1989-10 | |
1992 | 講演 | 共同体感覚の諸相 | アドレリアン5(2),79-85, 1992-03 |
対話 | 野田俊作(大阪)さんから鎌田穣(大阪)さんへ | アドレリアン6(1),65-66, 1992-10 | |
1993 | 対話 | 野田俊作(大阪)さんから伊東毅(東京)さんへ | アドレリアン6(2),143, 1993-04 |
対話 | 野田俊作さんからの回答 | アドレリアン7(1),66, 1993-10 | |
1995 | 特集 | 医療ボランティア報告 | アドレリアン9(1),39-42, 1995-06 |
講演 | カウンセリングの組み立て方 | アドレリアン9(2),77-86, 1995-10 | |
1998 | 対話 | 岩井俊憲氏の批判に答える | アドレリアン 12(1), 91-106, 1998-05 |
対話 | 本郷さんの疑問に答える | アドレリアン 12(1), 138-140, 1998-05 | |
対話 | 岩井俊憲氏へ~再び岩井俊憲氏の批判に答える~ | アドレリアン 12(2), 236-240, 1998-10 | |
対話 | 青柳惠三さんへ~主体性と創造性~ | アドレリアン 12(2), 241, 1998-10 | |
参加録 | シカゴ・ブルース | アドレリアン 13(3), 213-220, 2000-03 | |
2001 | 追悼 | 高崎吉徳さん | アドレリアン 15(1), 33, 2001-06 |
追悼 | 頼藤和寛博士を偲ぶ | アドレリアン 15(2), 114-115, 2001-10 | |
2003 | 随筆 | AT THE CENTER OF THE WORLD –世界の中心で– 松尾文子訳 | アドレリアン 16(3), 171-181, 2003-02 |
2019 | 追悼 | バーナード・シャルマン先生を偲ぶ | アドレリアン32(2), 101-102, 2019-02 |
インタビュー記事等
1984 | 報告 | INDIVIDUAL PSYCHOLOGY IN JAPAN | 国際アドラー心理学会1984年版ニュースレター Individual Psychology News Letter |
1994 | インタビュー | 日本アドラー心理学会十年史 ー帆船アドラー号の航海者たちー | アドレリアン8(2),117-121, 1994-10 |
1997 | インタビュー | 野田前会長に聞く | アドレリアン10(3),235-238, 1997-02 |
資料 | 飯国氏の会員資格をめぐる会長・近畿地区理事会と大阪事務局のやりとり | アドレリアン11(1),27-28, 1997-07 | |
資料 | 近畿地方会の利益処分について | アドレリアン11(1),29, 1997-07 | |
資料 | 資格更新について | アドレリアン11(3),235, 1998-01 | |
2000 | インタビュー | 野田事務局長に聞く | アドレリアン14(1),19-25, 2000-06 |
2003 | インタビュー | 日本アドラー心理学会20周年記念インタビュー ー野田俊作指導者に聞くー | アドレリアン17(1), 1-10, 2003-06 |
2010 | インタビュー | アドラー心理学とは −野田俊作氏の回答ー | <http://adler.cside.ne.jp/ about_adler_noda/index.html> 2022年5月1日アクセス |
2011 | インタビュー | 教育の扉 社会に役立つ人になるためのクラスづくり | 初等教育資料 (877), 44-48, 2011-09 |
2019 | インタビュー | 日本アドラー心理学会35周年記念インタビュー ー野田俊作指導者に聞くー | アドレリアン33(1), 3-15, 2019-10 |