野田俊作ライブラリ:老人と暮らす(1996年12月)

~ 老人と暮らす ~

 

ジャンル:臨床

録音年月:1996/12

録音場所:大阪

録音時間:
前半(55分14秒)
後半(54分31秒)

ファイルサイズ:24.5MB

ファイルタイプ:MP3(ZIP圧縮)

¥1,100

ご説明

内容:

老人問題を現代文化の中でとらえて、さまざまの側面からお話しします。後半は認知症の話などをしています。


野田俊作ライブラリとは:

野田俊作は生涯にわたり全国で講演活動を活発に行い、先頭に立ってアドラー心理学の普及に努めてきました。野田は「アドラー心理学は単に臨床の道具としての心理学ではなく、個人の日常生活の中での実現を迫る心理学です」と述べていました。どの講演も整然とした論理的な語り口で、しかも平易で親しみやすい、ときにはジョークも交えた名調子でした。

こうした講演活動は、野田が日本でアドラー心理学を教え始めてから数十年以上におよび、幸いにしてその一部は録音が残っています。当コンテンツは、こうした貴重な録音のご提供を通じて、野田の講演を音声でぜひ体験していただき、幅広い皆さまのアドラー心理学学習に役立てていただこう、というものです。音声はMP3形式となっており、ご提供単位ごとにZIP形式で圧縮されています。ご購入、ご利用におかれましては以下の規定をご確認ください。

野田俊作ライブラリご利用の際のご注意:

  • 野田俊作ライブラリ(以下「本コンテンツ」といいます)により提供される全ての音源及びそのデータ(以下「音源等データ」といいます)に係る著作権、著作隣接権その他一切の権利は正当な権利を有する権利者に帰属するものとします。
  • 本コンテンツ利用者(以下「利用者」といいます)は、購入した音源等データを、自身の保有する機器に10回を限度にダウンロードできるものとします。ただし、本コンテンツの当該音源等データの販売期間内に限定されるものとします。
  • 利用者は、購入した音源等データを期間の制限なく、私的使用の範囲内において再生使用することができます。
  • 利用者は、購入した音源等データを著作権法第30条に定める範囲内において、同条に基づき、私的使用のための複製を行なうことができます。
  • 利用者は、購入した音源等データを、私的使用の範囲を超えて、自己の営業活動に利用し、又は営利を目的として利用してはならないものとします。
  • 利用者は、以下の各号に定める行為を行わないものとします。
  • (1)営利・非営利にかかわらず、音源等データを転載、複製、頒布、貸与、譲渡、出版、翻訳、翻案、送信可能化、又は上演を行ない、若しくは第三者をしてこれらを行なわせること。 (2)音源等データの修正、変更、編集、切除その他の改変行為 (3)著作権又は商標権等の産業財産権その他当社、又は第三者の権利を侵害する行為。 (4)前各号のほか著作権者、著作隣接権者その他の権利者の名誉、人格又は信用等を毀損する行為若しくは不利益を与える行為。 (5)犯罪行為又は犯罪行為に結びつく恐れのある行為。 (6)本コンテンツの運営を妨げるような行為。 (7)法令に違反する行為。 (8)本コンテンツならびに一般財団法人野田俊作顕彰財団AIJ(以下「当財団」といいます)の信用を毀損するような行為。 (9)前各号に定める行為を助長する行為。 (10)前各号に該当するおそれがあると当社が判断する行為。 (11)その他、当社が不適切と判断する行為。
  • 利用者は、本コンテンツの利用により生じた権利義務の一切について、第三者に譲渡、移転等の処分又は担保権の設定等をしてはならないものとします。
  • 利用者が本規定に違反した行為、又は不正若しくは違法な行為によって当財団又は著作権者に損害を与えた場合、当財団又は著作権者は当該利用者に対して損害の賠償を請求することができるものとします。
  • 利用者は、本コンテンツを利用するために必要なコンピューター、設備その他のハードウェア、ブラウザその他のソフトウェア並びに通信回線の利用権等を全て自らの費用と責任で準備するものとします。
  • 当財団は、利用者及びその他の第三者に対して、その内容の完全性、正確性、確実性、信頼性及び有用性等について何らの保証を行なうものではありません。本コンテンツが提供する音源等データに含まれる情報、見解は、録音された時点のものであることにご注意ください。
  • 当財団は、利用者より一旦支払われた利用料金をいかなる事由が生じても返還する義務を負わないものとします。 ただし当財団の責めに帰す事由により音源等データに瑕疵があった場合には、当財団の裁量により代替データの再送又は利用料金の返金に応じるものとします。かかる瑕疵により当該利用者が損害を被った場合において、当財団が当該利用者に対して負うべき損害賠償額の上限は、当該音源等データの利用料金相当額とします。
  • 当財団は、本コンテンツが提供する情報の遅滞、不能、未到達、及び利用者のコンピューター端末その他に蓄積されたデータ等の流失、消失、第三者による悪用等、本コンテンツに関連して発生した損害について、予見可能性の有無を問わず、本規定にて明示的に定める以外一切の責任を負いません。