開催のためにたくさんの力を尽くしてくださったみなさま、ありがとうございました。
オンラインの場でも、相手の考えを大事にしながら、自分の考えも伝える、違いを認めて共存共栄の雰囲気が温かいなぁと感じていました。今回、リアルの場では参加者みんなで作り上げた温度が乗った雰囲気や温かさを体感することができました!
今回、2日目だけの参加でしたが
なかったことにせずに、いつでも私にできることがあると考え、私がみんなのためにできることは何かと考え行動することが、未来への希望になるということを学びました。
なかったことにせずに、今の自分の現状・現実と向き合うことって、辛く苦しい。
納得がいかないこともたくさんある。
でも、その現状・現実と、そう感じている自分がいるという事実を受け止める。
そこから今何ができるだろうかと考える。そうやって今できることを行動することのひとつひとつの積み重ねが自分の、子どもたちの、未来をつくって行くことになるんだなぁと思いました。
ひさかさんの発表にあった
「子どもは願ったように育ち、育てたとおりに育つ?!」としたら、私達の行動、私達が子どもにとる対応がすべて。
「上手に願う大人がよき未来をつくる」ためには
上手く願う、がまだ感覚的にしかわからないですが、親が賢くなり、自分の考えをしっかりもつ。自分の人生や子育てに責任をもつ。共通感覚かな?!共同体感覚かな?!と考え、子どもの話を聴き、親の話も聴いてもらい、話し合い、伝えるべきことは伝える。親がポジティブに生きることなのかなと思いました。
みなさま、ありがとうございました。
来年はもっとたくさんの方とお会いできるのを楽しみしています!