オオバン

 昨日は久しぶりに外へ散歩に出かけた。残念ながら(?)一人ではなく、訪問看護師さんと妻のつきそいつきだ。まだ単独外出の許可は出ない。まあ、彼らの言うようにしておく方が便利だ。行き先は自宅から五百メートルほど川をくだったあたりだ。いつもの散歩道で、足腰がちゃんと覚えている。この前歩いた日を覚えていないが、1月以上前になると思う。

 渡り鳥がたくさん川にいる。目立つのはオオバンで、もさもさと泳いだり歩いたりしている。陸に上がっているところへ人間が近づくと、2メートルくらいまでは知らないふりでいて、それからのんびりと飛び立って、数メートル先に降り立つ。とにかくおっとりした鳥だ。最近どういうわけか増えてきて、環境学者たちを悩ませている(?)そうだ。