Jalshaのブログ

朝食

いつのころからか(たぶん1年以上前からだろう)朝食は、1)パン(ジャムをつけることが多い)、2)ヨーグルト(味付き)、3)紅茶(甘み付き)が多い。パンはすこし玄米風の食パンであることが多く、バターだけをぬるときもあるし、それに重ねてジャムを...
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戦陣食

室町時代の食事、とくに戦陣食に関心をおぼえたので、インターネットで検索してみた。『日本人は何を食べてきたのか part4 鎌倉・室町時代』)というブログが結構面白くて、それを中心に考えてみる。 まず、『平安時代の貴族、僧侶といった上流階級は...
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戦国時代について

ひさしぶりに『日本国紀』を読んでいた。昨年11月に買って以来何度も読んでいる。といっても、全編を読むことはもうなくなって、いつも鎌倉時代の中半から室町時代の中半までを読む。武家政権が成立してゆく過程だ。武家政権が最終的に成立するのは江戸時代...
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紀元節

今日は紀元節だ。もっとも、いまは「紀元節」とはいわなくて、「建国記念の日」ということになっている。紀元節の方が古いのだけれど、それでもたかだか明治初年までしか遡れないそうだ。建国記念の日という名前は戦後の発明だが、なお色濃く國軆主義を背負っ...
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二元論と多元論(2)

西洋科学では二元論的論理が主流で、なんでもその型にあてはめて考える癖があること、これにたいして日本(やインド文化圏)では多元論的論理が主流であったことなどについて述べた。日本は開国以来150年になるのだが、いまだに二元論的論理は科学者専用で...
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二元論と多元論

ある概念Aと、それに対立する概念Bとがあって、教師が生徒にそのどちらかを選ぶように勧めたとする。生徒は、AもBも気に入らなくて、第三のCを選択すると宣言した。さて、この状況は適切か不適切か、というのが昨日出した問題だ。 概念Aと概念Bは「競...
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「縦の関係」「横の関係」「ななめの関係」

2人の子供の間に問題が起こったとする。親(あるいは教師)はその問題を解決しようと考える。そうなると、子供のコミュニケーションに立ち入ることになるだろう。その場合(ここがアドラーの独創なのだが)一方の子供を「良い者」もう一方の子供を「悪者」と...
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古典とのつき合い

クラシック音楽というのは変った趣味で、100年以上前の音楽を繰り返し聴く。もともとはそんな古い音楽を愛好する趣味ではなかったのだが、19世紀が終わって20世紀になるころからそういう傾向が出てきて、今日ではすっかり常識になってしまった。 これ...
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好きな音楽

音楽が好きではあるが、もっぱらクラシック音楽で、それ以外のジャンルにはあまり関心がない。しかも、クラシックの中でも、かなり変った作曲家が好きだったりするので、人々と話が合わない。今さら言われても好みは変えられないので、しかたがないとあきらめ...
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ウィーンの森のものがたり(2)

19世紀のウィーンの舞踏室で戯れるイメージについて書いた。今日では、オーストリアの貴族や豪商でなくても、ウィーンフィルの演奏会を聴きにいける。行った人たちは、かつての貴族や豪商のようなイメージを持つわけではなく、いかにも現代人的な印象を持つ...